23年前の明日阪神大震災

1995平成7年1月17日火午前5時46分、阪神大震災が起こりました。

23年前の出来事ですが、寒かったことと暗かったことは今でも感覚として覚えています。

前日に買い物をしていて冷蔵庫がいっぱいであったのでインフルエンザで寝ている子供たちを病院に連れて行ったあとはおじいちゃんにうつさないように寝かせていました。

停電が何度かあったので冷蔵庫を開ける前に考えてから出し入れをしました。

ご飯が炊けないので1日目はお正月の残りのお餅をストーブの上で焼いて食べたり、お雑煮にして食べました。

ちなみに

おじいちゃんは肺気腫だったので在宅酸素を使っていましたが、停電の時は、お出かけ用の酸素ボンベを使っていましたが業者さんが予備のボンベを早めに多めに届けてくれて心強かったのを思い出しました。

ヘビースモーカーで肺気腫になったのですが、長い余生を考えるとタバコは吸わないほうがいいと思います。苦しそうでしたから

車椅子だと自分1人で気ままに行きたいところにも出かけにくいですしね。

久しぶりに買い物に行ったら、魚のひらきや味醂干し、チクワやカマボコなどの練り物、ソーセージやハムなど冷蔵庫が使えなくても食べられるものが並んでいました。

野菜も水が出ないと洗えないので水煮や缶詰が多かったです。

ヒジキや高野豆腐などの乾物も並んでいました。

今でもこの季節、我が家は保存食のヒジキや高野豆腐を食べて新しいのと交換します。

包丁やまな板も洗えないと使えませんが、まな板の上に新聞を敷きさらにラップでくるんで使いました。包丁は使った後、食品用の除菌スプレーを吹きかけたキッチンペーパーで拭きました。あっという間にゴミ袋がいっぱいになります。

お湯をさすだけのお味噌汁やスープ類もあると体が温まります。

フレーク類やナッツ類、野菜や果物のチップス類も多かったです。

お子さんやお年寄りのいらっしゃるご家庭は普段はうす味だと思いますが、保存食は塩分も糖分もきついので、上手に水分を摂るようにしないといけないと思います。

ミカンはそのまま食べられるので今でも厳寒期箱買いで置いてあります。

簡易ガスコンロとボンベもたくさん店頭に置いてありました。

水が出ないと歯も磨けないので、口腔ケア用の洗口液や、今だと口腔ケア用のウェットガーゼなどを置いておくと便利だと思います。

冬は気温が低く空気が乾燥しがちでインフルエンザに罹りやすいのでお口はきれいにしておかないと。

マスクも倒壊家屋などある場合、防塵としても少しは役にたつと思います。

ヘルメットやヘッドライトも家族の人数分はあったほうがいいと思います。

地震が起こったら

震度7クラスだと揺れている間は立つことはできない。

停電になって真っ暗だと周りが見えないのでむやみに歩き回るとけつまずいたりガラスの破片で切ったりするので懐中電灯で照らしスリッパをはく。

直後は余震も多いので外に出られなくなるかもしれないのでドアが開くか確認して出口を確保する。ストーブやコンロを使っていたら即消す。ガスは元栓を閉じる。

水も出なくなる可能性があるのでとりあえず一旦溜めておく。赤水しか出なくてもトイレなどには使えるので。

家族がバラバラの時は、地域の小学校など自宅以外の避難場所を決めておく。

電話も使えない場合もあるので簡潔に無事であること、自分がいる場所をメールでお互い伝えておく。

ちなみに、私のガラケーのストラップに笛がつけてあります。

生き埋めになった時知らせるためです。

でもよく携帯忘れるんですよね笑

普段から準備しておくもの。

車のガソリンは半分近くになったら満タンにしておく。

車の中にも毛布かブランケット、バスタオルやタオルや飲み物を余分に入れておく。

渋滞で緊急車両が通れなくなるので車でむやみに移動しない。

自転車やバイクなど2輪の乗り物は比較的渋滞に遭わずにすみます。阪神大震災の時ご近所の多くの方が自転車で通勤先まで行かれてました。ただ、道路の亀裂や陥没があるので注意しないといけませんが。

懐中電灯は時つくかどうか調べておく。

電池も電球も予備を準備。

ランタン型でラジオのついた物は置いておけて情報も聞けるので便利。

靴は足を保護して歩きやすいものを履く。

両手が空くリュックなどの鞄に、連絡先やお薬や飲み物やお菓子、メモできる筆記用具や手帳、小銭などを準備しておく。ガムテープはそれ自体がメモ用紙になる。

片付けには軍手、ゴミ袋、スーパーの袋、新聞紙など。

割れものは危険なので新聞や広告の紙にくるんでキケンとサインペンなど目立つもので書いておく。

サランラップ類は水の出ない時にお皿などにくるんで使いそのまま捨てると水を節約できる。

水は1人1日3リットルくらいは必要なので家族の数3日分は準備しておく。

家具の倒壊防止グッズもつけておきましょう。

明石海峡大橋は最初の予定より1メートル長くなっています。

地震で1メートルも淡路と神戸離れたのです。

人間はちっぽけな存在だと思います。

でも人と人とのつながりで乗り越えたりもできるので捨てたもんじゃないとも思います。

ただ、流言飛語には気をつけて!

人の醜い部分もあるのですから。

思いついたまま書いたので文章いつも以上に変ですが

神戸市HP

AED自動体外式除細動器の使い方など。

ガチャピンムッツクの動画

兵庫県神戸市のHAT神戸にある人と防災未来センターでは防災学習もできます。毎月17日は入館無料です。

9時半〜17時半入館は16時半まで

月曜休館。17日が休館日の時は翌日が無料。

651-0073神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2

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