実家の家じまいけじめ

実家の家じまいのブログ、

いよいよ終盤に近づきました。

わが家は女二人姉妹で、それぞれ市内に嫁いでいます。

スープの冷めない距離に住んでいる長女の私が

中心となって家の整理をおこないました。

その家庭ごとにかかえている事情は異なります。

男の兄弟がいても、遠く離れている場合は、

親元に残った者が整理しなければならないでしょう。

また、兄弟姉妹全員が他県で在住し、

親元には誰もいない家もあるでしょう。

シビアな言い方が許されるならば、

親は、本来は人生の節目ごとに家財を見直し、

要不要をチェックしなければならないと思うのです。

長期にわたって、家財の整理をするのは気力や体力が必要です。

ただ捨てるわけではありません。

公務員だった父の膨大な関係書類、名刺、個人情報資料等は、

本来父が処分するべきでした。

人形、趣味の作品等、供養の必要な物もあります。

写真やアルバムは残す写真を選ぶだけでも大変な作業です。

父の遺影を縮小してもらうのに、市中心部の写真屋さんに二度行き、

合計6時間の時間を費やしました。

買い替えした仏壇のおわたましの儀式依頼の手紙を、

住職様あてに書く際には、数時間遣いました。

親子だから特にお礼は必要ないという考えもあるでしょう。

しかし、私は記録することをとおして、

母にその大変さを伝え、

金銭で自分の気持ちを納めようとしました。

詳細は次回のブログでお伝えしたいと思います。

最後までお読みくださってありがとうございました。