瀬尾はやみの 英単語暗記法?

英単語は八十万語 日本語は三十五万語

世界で英語ほどダイナミックに発展している言語は他にはありません。

英単語は毎年増えつづけ、現代では総語彙数は八十万語

(一説では百万語)を越えています。

日本語の語彙数がほぼ三十五万語と言われていますから、

その多さも想像がつくでしょう。

英語のほうが日本語よりも「圧倒的に」語彙が豊富なのです。

したがって、物事の正確な表現を心がけるならば、

日本語より英語を使う方がはるかに有利であるといえるでしょう。

 

 

しかも、その八十万語のうち、70%以上がギリシャラテン語に源があり、

その語源を「理解」するだけで一見無関係に見える単語間の有機的な関連を見破り、

語彙の大部分を身につけることができるのです。

つまり、荒く計算するだけで、80万×0.7=56万語の語彙を

初めて目にするだけで「類推する」ことができるのです。

また、この「類推」という作業が、単語の暗記法には極めて効果が高いのです。

「類推」したうえで、辞書で意味を調べて、もしも類推が外れていなかったとしたら、

その単語はその瞬間に、あなたの記憶に根を張り、生き始めるのです。

 

 

さらに、この方法で覚えた単語は科学的な暗記法(mnemonics)を基礎としていますから、

あなたの血となり肉となって、二度と記憶から抜け落ちることはありません。

この作業を続けるうちに、あなたはそれを必ず実感することになるでしょう。